★ October & November 2002 ★
- The Black Crowes Live/The Black Crowes
- 2枚組ライブ。この人たちはスタジオ・ワークよりもライブでその魅力を発揮するバンドだと思う。
- Bounce/Bon Jovi
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- The VIIth Coming/Cathedral
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- The Very Best Of:Only The Beggining/Chicago
- 2枚組ベスト。
- Machine Head-Deep Purple 25th Anniversary Edition/Deep Purple
- 2枚組の25周年記念盤。ディスク1には通常版にカットされているイントロとかアドリブが収録されている。マニア向け?
- Who Do We Think We Are/Deep Purple
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- ELVIS 30 #1 Hits/Elvis Presley
- プレスリーのベスト盤。ライブ音源やサントラからのナンバーは除外されている。
- Shenanigans/Green Day
- 裏ベスト。
- The Very Best Of Impellitteri/Impellitteri
- グラハム・ボネット、ロブ・ロック両方の時代からちゃんと選曲されているし新曲も未収録曲も入ったベスト盤。うーん熱い!
- Magic The Very Best Of Olivia Newton-John/Olivia Newton-John
- オリビア・ニュートンジョンのベスト。ELOと競演したXanaduが収録されているのが嬉しい。永遠の名曲。
- Back In The U.S./Paul McCartney
- 2002年のアメリカ・ツアーの模様を収録した2枚組。日本公演もほぼ同じ進行でした。よき思い出とともに宝物となった作品。死ぬまでこれを聴き続けます。はい。"All My Loving"や"Can't Buy Me Love"であの4人が揃ってくれたら!と思わずにいられませんでした。
- Outlandos D'amour/The Police
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- Reggatta De Blanc/The Police
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- Perfect Man/Rage
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- Secret In A Weird World/Rage
- このバンドを初めて知ったのはこのCDに収録されている"Invisible Horizons"のプロモ。奇妙なリフがものすごく印象的でやたらと耳に残ったものでした。この作品前半のたたみかけてくるような勢いがすごいです。
- Trapped!/Rage
- デジタル・リマスタリングと収録曲追加で再購入。
追加トラックで取り上げられている"Questions"のデモ・バージョンが興味深い。
- The Missing Link/Rage
- デジタル・リマスタリングと収録曲追加で再購入。
久しぶりに聴いたけど、やっぱカッコいいわ!
追加されたのはミニ・アルバムの"Refuge"と同じ内容でした。
The Policeのカヴァー"Truth Hits Everybody"はわしのお気に入り。
- 10 Years In Rage/Rage
- デジタル・リマスタリングと収録曲追加で再購入。
追加されたのは"Solitary Man"や"Enough Is Enough"などのライブ・バージョンでした。マンニ・シュミット在籍時のフルレンス・ライブ盤出してくれないかなあ……。
- The Very Best Of Rick Springfield/Rick Springfield
- 9月に購入した彼のライブ盤とほぼ曲がかぶっているけど、スタジオ・バージョンで彼の代表作を聞いてみたかったので。懐かしさに涙ちょちょ切れました。
- Through The Storm/Riot
- 3年ぶりの新作はどこを切ってもRiotサウンド。UFOの"Only You Can Rock Me"を忠実にカヴァー。The Beatlesの"Here Comes The Sun"はインストでカヴァーしているのは亡くなったジョージ・ハリソンへのトリビュートと思われます。
- Forty Licks/Rolling Stones
- 彼らのベスト盤2枚組。生まれて初めてストーンズのCD買ってみました。
- UF/Ryuichi Sakamoto
- 教授の映画音楽ベスト。
- US/Ryuichi Sakamoto
- 教授のソロ・ベスト。
- CM/TV/Ryuichi Sakamoto
- 教授のCM/TV音楽選曲集。
- Audio Sponge/Sketch Shows
- 高橋幸弘と細野春臣によるプロジェクト。坂本龍一も曲を提供している。Technodonに通じるような音作りはわしの想像の範囲でした。80年代初期のような音は出てくるはずもありませんでした。
- Systems Go Wild!/Soul Doctor
- 元Fair Warningのトミー・ハートを中心に結成されたバンドの2作目。
前回は試行錯誤の迷いが感じられたけれど、今回はモヤモヤか吹っ切れたようでパワフルな音楽を提供してくれた。正直嬉しかったっす!
- Spiritual Beggars/Spiritual Beggars
- Arch Enemyのマイケル・アモットによるプロジェクトの1作目。
ものすごくサイケな雰囲気があって、一発で気に入ってしまった。
かれらの作品の中でイチバン好きなのはこれかも。
- Mantra III/Spiritual Beggars
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- On Fire/Spiritual Beggars
- JBというヴォーカリストとロジャー・ニルソンというドラマーが新加入して5人体制になって作られた5th。70年代ロックのエッセンスがあちこちに散りばめられている。
Rainbowにそっくりな曲もあり。
- Inferno/Tangerine Dream
- 今回の新作は観客の拍手に始まり拍手に終わっていく。7人の歌手を起用しオペラ的な音楽を目指したのだろう。しかし、曲のつまらなさが致命的……。
- Live...In The Flesh/Westworld
- Riotのマーク・リアリとTNTのトニー・ハーネルを中心に結成されたバンドのライブ。実は下記の3作目がつい最近リリースされるまでこのバンドの存在を知りませんでした。TNTの"10000 Lovers In One"が取り上げれているのが嬉しい。
- Cyberdreams/Westworld
- んでもって、彼らの最新作は良質なメロディがいっぱい詰まった素晴らしい作品でした。マーク・リアリのギターもRiotとは違った面が見られて興味深い。
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